【名古屋市中村区】日本酒の蔵元が手掛ける珠玉のランチ!ミッドランドスクエア4階の「蔵人厨ねのひ」
名古屋駅前の商業施設「ミッドランドスクエア」でのランチタイム。たくさんのお店の中で、いつも人が並んでいるのが4階の「蔵人厨ねのひ」です。
銘酒「ねのひ」を醸造している尾張知多小鈴谷蔵元「盛田」の直営店で、ミッドランドスクエアが開業した2007年にオープン。18年間営業し続けている人気のお店です。
酒蔵をイメージした店内は、ゆったりした空間。カウンター席からは、炭火焼きの火も見え、手際よく調理を進める料理人の手さばきを楽しむことができます。ランチメニューの「三河赤鶏と美濃けんとんの炭焼き膳」は、1,980円(税込み)。炭火で香ばしく焼かれたつくねや鶏、脂の甘さが自慢の美濃けんとんが味わえます。
蔵元ならではの、酒かすの風味を感じる汁物も絶品。ゴボウや人参などの根菜がたっぷり入っています。
奈良漬などのお漬物3種類に、ちりめんもたっぷりついてくるので、ごはんのお替り必須です。
4階にある「ミッドランドスクエアシネマ」のチケットか半券を見せると、コーヒーかデザートをサービスしてくれますよ。名古屋駅でランチを楽しみたいときは、ぜひ行ってみてくださいね。
蔵人厨ねのひはこちら↓