【名古屋市瑞穂区】東日本大震災から15年、もしもの時に備えて出来ること。「カインズ 名古屋堀田店」様にご協力をいただきました。
15年前の2011年3月11日、東日本大震災が起き、多くの方が被災されました。
ここ名古屋でも強い揺れを感じ慌ててテレビをつけると、そこには信じられない光景が映し出されていたのを、今でも鮮明に思い出されます。東日本大震災から15年目を迎え、「もしも」の備えの大切さを改めて考える機会です。
内閣府の防災情報のページ、各自治体のページでも防災についての情報が公開されています。
ここ名古屋でも「なごやハザードマップ、防災ガイドブック」が公開されておりますので、是非一度ご確認ください。
生活の中でまず取り組みやすい備えとしては、防災グッズ、備蓄品の用意、家具の固定などがあげられます。
今回も「カインズ 名古屋堀田店」様にご協力をいただきました。
災害が発生してからライフラインが復旧し、国からの支援で水や食料などが届けられるのに3日かかると言われています。
そのため非常食は最低でも3日分の備蓄が必要だそうです。
名古屋市の防災ガイドブックには、避難に向けた備蓄は3段階で準備することを推奨しています。
①非常持ち出し品②非常持ち出し品の中から普段携帯できるものを選択。③避難生活に必要なものを備蓄。
非常食、飲料水のストックなどは、日常生活の中でも取り組むことができるので、今日からできる「もしも」の時の準備となります。
店内の防災グッズコーナーには種類豊富な非常食が販売されています。
今どきの非常食は、種類が豊富でクオリティが高く、美味しい各種メーカーの商品が揃っているそうです。
日常いただくレトルト食品同様に備蓄し、食べた分だけ補充するローリングストックとしても重宝されています。
日常の食事としても取り入れやすい商品が揃っているのが嬉しいですね。
そして災害時に多くの被災者の方が苦労されたのがトイレ問題です。その教訓から各メーカーさんが簡易トイレやハンディータイプの携帯トイレなど様々な商品を販売されています。目安は1人あたり5回分×3日分=15回
災害直後から水道が復旧するまでに数日かかる場合があるため、いざという時のために家族の人数に合わせて備えておきましょう。
被災して自宅にとどまることができなくなった場合、避難を余儀なくされ、非常時の持ち出し品が必要となります。正直何を用意したらよいのかわからない‥と思われる方も多いのではないでしょうか。
食品、飲料水を除く持ち出し品がセットになっている「緊急持ち出し品セット」なども販売されているので、参考になさってくださいね。
近年の地震による負傷者の原因は、東京消防庁の調査によると、家具類の転倒や落下が約4割となっているそうです。
そこで備蓄品、非常食同様に日頃から備えておきたいのが家具、家電の転倒防止対策です。能登半島地震の後、こちらのグッズの問い合わせや購入が増えたそうです。
高齢者のみのご家庭などでは、これらの転倒防止対策グッズの設置が困難な場合もあるかもしれません。名古屋市消防局の防災の取り組みの一つとして行っている「家具転倒防止ボランティア」の派遣があります。カインズさんは窓口にはなっておりませんので、希望される方はそれぞれお住まいの区のお問い合わせ先にご連絡ください。
何を備えたらよいのか、被災時にはまず何をしたらよいのか?と思われる方のほうが多いのではないでしょうか。
カインズさんで、「もしも」の時に必要なコトやモノをまとめた「防災BOOK」を無料で配布されています。
是非参考にしていただき、今からできる「もしも」の備えを始めていきましょう。
地震の多いここ日本において、「もしも」の時に我が身、そして大切な人たちの命を守るための備えをする大切さを、東日本大震災から15年を迎える今、改めて感じました。
この機会に防災の備え、被災した場合の避難経路、住んでいる地域のハザードマップなどをご家族と共に一度確認してみませんか。
カインズ 名古屋堀田店様、お忙しい中取材へのご協力をいただきまして、ありがとうございました。
今回ご協力いただきました「カインズ 名古屋堀田店」はこちらです。↓






