【名古屋市瑞穂区】瑞穂公園の木のはひろばのハロウィン装飾がかわいい♪ぜひお散歩に出かけてみては?
名古屋市瑞穂区にある瑞穂公園の広場で、ハロウィンの装飾が始まりました。

場所は、2026年のアジア競技大会に向けて工事中のスタジアムの南側。ラグビー場の東側にある「木のはひろば」です。

公園の自然を感じるためのハロウィン装飾ということで、瑞穂公園でとれた松ぼっくりやフウの実、ナンキンハゼなどの木の実や、コットンやクスノキの葉っぱなどを使った自然素材の飾りが中心になっています。

装飾期間は2025年10月31日(金)まで。自由に出入りできる広場ですが、一部に入っているライトアップは19時半まで点灯とのことです。最寄りの第3駐車場は閉鎖中なのでご注意ください。

今回のハロウィン装飾は、近所の萩山中学校の園芸部と美術部の生徒さんと、部活動の一環として一緒に装飾を作っています。普段この広場を通って通学している生徒さんも多いそう。自分たちで飾り付けをすることで、公園により親しみを持てそうですね。

美術部の生徒によるチョークアートもとてもかわいらしく仕上がっています。瑞穂公園のハロウィンで、身近な秋を感じてみてはいかがでしょうか。
瑞穂公園 ラグビー場はこちら↓





