【名古屋市中区】金シャチ横丁で「どうする家康」展＆コラボメニューも！

名古屋市中区、名古屋城の門前にある「金シャチ横丁」は、名古屋のグルメ、文化、歴史を発信するゾーン。

その中でも定番の名古屋メシや名古屋名物のお店が並ぶ「義直ゾーン」で、2023年9月24日まで大河ドラマ「どうする家康」展が開催されています。展示会場は「鯱上々」店内にあり、入場は無料。

主演の松本潤さんが着用した甲冑「⾦荼美具⾜」(きんだみぐそく)をはじめ、ドラマに登場した⼩道具や出演者の全⾝パネルなどを見ることができます。

また、8月27日には金シャチ横丁の公式おもてなしキャストである徳川義直、宗春と忍び衆によるステージと、おもてなし行列も予定されています。演武や写真撮影対応などが行われますよ。

尾張藩の御用をつとめていた「御菓子所両口屋是清」が手掛ける「那古野茶屋」では、徳川家康が好きだったというきな粉を使った「家康パフェ」も味わえます。

名古屋に住んでいる人も観光で来た人も「金シャチ横丁」で、楽しいひとときを過ごせそうですね。

金シャチ横丁　義直ゾーンはこちら↓